家庭の医学 [ひとりごと]



自分の身体と四六時中付き合っているのは自分自身だけです。身体に異変をきたしても誰も気づきません。誰かが気づくような異変が出てる頃にはもう手遅れになっていたり・・・。自分の身体だからこそ、自分の身体に労りをもてるのは自分自身だけです。ただ漠然と毎日を過ごすのではなく、気にかけて生活するだけでも、何か発見があったり、悪化しないように何かをするという手がかりにもなります。健康の秘訣は自分に自信にあるんじゃないでしょうか。
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